大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
「大野城市としても危険な通学路として認識しており、歩道と車道を明示するカラー舗装やポールの設置など、ハード面の対策はできる限りやっていると説明。危険箇所とは認識しており、高校側に自転車マナー指導を呼びかけるなど、ソフト面の対策も講じているとの立場だ」と同じく新聞記事にあります。
「大野城市としても危険な通学路として認識しており、歩道と車道を明示するカラー舗装やポールの設置など、ハード面の対策はできる限りやっていると説明。危険箇所とは認識しており、高校側に自転車マナー指導を呼びかけるなど、ソフト面の対策も講じているとの立場だ」と同じく新聞記事にあります。
そして、撤去時には標識の設置に加え、自治体などの道路管理者に止まれの路面標示やカラー舗装を施すよう協力を求めているそうです。ちなみに、太宰府市では、点滅式信号機と止まれの路面標示とカラー舗装を組み合わせているところもあります。 福岡県警に問い合わせて確認したところ、市内には一灯点滅式信号機は12か所あるそうです。
主な事業内容は、道路区画線、カーブミラー、道路路側帯のカラー舗装化等の道路付帯設備の新設改良を実施しており、令和2年度については、道路区画線約16.5キロメートル、カーブミラー22基、通学路の路側帯カラー舗装化は4か所、約605メートルを整備しております。 次の8款3項1目河川総務費につきましては、実績がございませんので決算額は0円となっております。 次に、8款6項1目下排水路費でございます。
次に、歴史と文化の集積を生かし、人が集うまちづくりとして、のおがたレトロタウン整備事業により、歴史的建造物が多数存在する殿町地区を中心に、カラー舗装などの整備や、平成24年度からは、伝建地区認定に向けたまちづくりの調査を行っております。地区内の8棟が国登録有形文化財の登録を受けておるところでございます。
都市構造再編集中支援事業の対象範囲についてですけども、市町村の立地適正化計画に基づくものという条件はございますが、社会福祉関連施設のほか病院などの医療施設、学校や図書館などの教育文化施設、駐車場や自転車駐輪場、広場などの生活基盤施設、植栽やカラー舗装などの整備や、これらの施設に関連するソフト事業等が対象となっております。以上です。
しかし、旧丸寿の前、福銀のあそこの通りについてはカラー舗装にして、そしてレトロ町の街灯をつけて多賀神社とマッチするような、あるいは歴史を語れる直方のまちづくりということで道路整備もしてきました。 前にも述べましたけれども、中島橋をつくるときには親柱の4本に山本けい仙さんの作品で子供恵比寿、あるいは植木は何とか祭り、そういう直方の特徴ある祭りの親柱をつくっていただきました。
具体的な取り組みとしましては、当該部会で定められた通学路のうち、新中学建設予定地の中心地から半径500メートル以内の市道を中心に、路側帯部分のカラー舗装や市道との境の白線整備を今年度から担当部署で行うこととしております。 また、今後におきましても、市長部局と連携を図りながら、安心で安全な通学路整備に努めてまいります。
理由といたしましては、先ほどちょっとお話がありましたカラー舗装、ゴムチップ舗装を将来的にですね、まだ時期は早期の対応は難しいと思いますけど、下が普通の舗装の場合、上にカラー舗装、ゴムチップ舗装の整備が可能になりますので、現在は普通の舗装で考えております。 144: ◯委員長(岩渕 穣君) 金堂委員。
また、本市といたしましても来年10月の大会に向けまして、大型ビジョンの設置や第2競技場の空調整備、音響、照明設備の更新、トイレやシャワー室、来賓室など内装設備の改修、また、体育館の外壁塗装やエントランス部のカラー舗装など、限られた期間の中でできる限りの改修を行いたいと考えております。今後とも世界選手権の会場にふさわしい充実したものとなるよう、万全の準備を進めてまいります。以上です。
路側帯のカラー舗装ですが、平成28年度から通学路や生活路を優先し、昨年度はおよそ1,500メートルを整備してきたところです。 次に、道路の維持管理で、道路の異常箇所につきましては、職員による道路パトロールを各行政区からの連絡を得ながら進めています。軽微な修復は職員が直接対応するなど、適正な維持管理に努めています。
安全対策の一つとして、先ほど答弁がございました、私もここの部分から考えてみますと、グリーンベルト等のカラー舗装の要望をいたしますが、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中建一君) 和田都市整備部長。
〇交通安全対策の充実 交通事故防止のため、カーブミラー・防護柵などの交通安全施設設置や、通学路を優先した計画的な歩道整備を図るとともに、早急に対策が必要な通学路には、路面標示や路側帯のカラー舗装化のための事業を継続し、安全確保に努めてまいります。 〇消費者行政の推進 遠賀郡4町と中間市での広域的な消費生活相談窓口では、専門性の高い相談員を配置した、消費生活相談事業を継続してまいります。
小倉南区湯川交差点の安全対策については、平成29年度に、国が交差点内での走行位置の明確化や右折車線を明示するため、車線のカラー舗装を行った。今後も警察や国と情報を共有し、事故防止対策を協議していきたい。 下関北九州道路の整備促進については、国、県、経済界と協力して、スピード感を持って着実に事業の推進を図ってまいりたい。
建設管理課所管分の交通安全施設整備費で、路側帯のカラー舗装の場所と距離について、環境最終処分場対策課所管分の市有林維持管理費で、もみじの森整備の概要、また債務負担行為の市指定ごみ袋作成業務でごみ袋の材質について、教育政策課所管分の小学校給食費保護者支援補助金で、近隣他市の状況について、教育振興課所管分の債務負担行為で、放課後こども事業ランドセルクラブ運営委託業務で学童保育とランドセルクラブの一体化の
補正予算でありましたが、754万円のふるさと応援基金を受けたとのことであり、路側帯のカラー舗装、道路利用者への注意喚起を促すための路面標示、その他ガードレールなど歩行者防護処置、横断防止柵の設置、道路の一部を隆起させ通過する車両に上下の振動を及ぼすことで運転者に減速を促すハンプの設置など、交通安全施策を確実に推進していただきたいです。
この会議からの要望等を踏まえまして、教育委員会といたしましても関係機関等とも連携しながら、スクールバスの導入に伴う乗降場所の整備や横断歩道の設置、また、路側帯のカラー舗装等の整備を行うなど、通学路の安全対策を行ってきたところでございます。
使途は中学、高校生の奨学金としての使途、それと、今回補正予算であげています建設部の所管で通学路とかにカラー舗装をするというのがありましたが、そういうものとか、7項目ほどの使途を定めていまして、そちらに使うようにしています。以上です。 232: ◯委員長(井福大昌) よろしいですか。 233: ◯委員(神田徳良) はい。 234: ◯委員長(井福大昌) ほかにありませんか。
124: ◯委員(森 和也) 路側帯のカラー舗装とか路面標示等をやるということですが、路側帯のカラー舗装については具体的に場所が決まっているんですか。 125: ◯建設管理課長(野村 聡) 通常予定しておりました場所に加えて、この基金を使いまして中央市街地の下大利、白木原地区のバリアフリーに関する路側帯のカラー塗装をやろうと考えております。以上です。
それと、次に、通学路の周知の件ですけれども、基本的には、学校におきまして、児童生徒、また保護者に対しては、学校を通じて、通学路の周知をお願いしているところでありまして、あと、逆にドライバーのほうですね、運転する側のほうに対しては、町としてはできる限り、通学路の路肩にカラー舗装をしたりとか、路面に通学路というような路面の表示をするとか、そういった形で視覚的に何とか御理解いただけるような努力を今後もしていきたいと